更新記事

VPN接続を行っているのに特定のサイトに接続できない原因。

VPNが効かない時

なぜVPNを接続しているのに見れないサイトがあるのか

中国でVPNを利用しているのにも関わらず特定のウェブサイト
YoutubeやTwitter,Facebook,Google,Yahooに接続できなかったり、Lineのメッセージが送れないといった現象が起こります。

これらの現象は、中国の検閲システムの攻撃の影響である可能性が非常に高いです。VPNを接続していない間に中国国内のWEBサイトを閲覧する事で皆さんが利用するルータやパソコン,スマホのブラウザなどに接続履歴履歴が蓄積されます。

そうした端末の履歴の蓄積機能を利用し「接続履歴=”キャッシュ”」に「偽の情報=”毒”」を仕込む「DNSキャッシュ・ポイズニング」という攻撃方法があります。毒といってもウィルスを侵入させたり、不正に情報を盗み出すような事はありません。中国国外に出ようとする情報の検索やURLへのアクセスがあった場合のみアクセスできないようにかく乱する働きがあります。

こうした罠が中国のインターネット空間に張り巡らされているのでVPNを接続しても検索先やURLが存在しないかのように表示されてしまうのです。

DNSキャッシュ・ポイズニングを解決する方法その1

DNSキャッシュ・ポイズニングを解決する方法として最も有効な方法は
蓄積しているキャッシュの一切を削除する事です。
接続履歴が蓄積するのはルータと端末の2カ所です。
ルータの接続のキャッシュの消し方はすごくシンプルで簡単です。

ルータのキャッシュ削除方法
ルータの電源ケーブルを抜いて5分ほど放置してください。
もし、ルータの設定等が行える機種である場合は設定変更ページからログインしてルータの再起動を実行する事でルータからキャッシュが全て削除されます。
端末(パソコン,スマホ,iPhone,iPad)のキャッシュの削除方法
パソコンの場合は利用中のブラウザの設定パネルを開いて接続履歴をすべて削除
スマホやiPhone/iPadの場合は設定から各ブラウザの接続履歴を削除してください。

DNSキャッシュ・ポイズニングを解決する有効な方法その2

DNSキャッシュ・ポイズニングにもう1つ有効な対策方法としては
ISPから提供されたDNSを回避して、パブリックDNSへ接続する設定に変更してしまう事です。
今回はGoogleパブリックDNSヘ直接接続する設定方法をご紹介致します。
※この設定を行うと逆に中国国内のサイトの閲覧ができなくなる場合がございますので
国内サイトを見る際には設定を元に戻してお使いください。

Windows10でGoogleパブリックDNSへ変更する設定方法

設定方法の解説はこちらのページをクリックしてください。

iOS8のDNSをGoogleパブリックDNSヘ変更する方法 (iPhone / iPadの場合)

①設定>>Wifiを選択
iOS設定を開いてWifiをタップ
②赤い枠の部分を選択
赤い枠のエリアをタップ
③DHCPタブのDNSが表示されている文字の右側の数字をクリック
DHCPタブのDNSが表示されている右側の数字をクリック
④数字の部分を[8.8.8.8,8.8.8.4]と入力して書き換えてください。(IpV4をご利用の場合の設定)
数字を8.8.8.8,8.8.8.4へ書き換える

MacOSX10.8~のDNSをGoogleパブリックDNSヘ変更する方法

①左上のリンゴマークをクリック
左上のリンゴマークをクリック
②システム環境設定をクリック
システム環境設定をクリック
③ネットワークをクリックします
ネットワークをクリックします
④接続を行っている回線の詳細を開きます
続を行っている回線の詳細を開きます
⑤+ボタンを押してDNS[8.8.8.8]を入力
+ボタンを押してDNS[8.8.8.8]を入力
⑥もう一度+ボタンを押します
もう一度+ボタンを押します
⑦[8.8.4.4]を入力、右下のOKボタンをクリック
[8.8.4.4]を入力、右下のOKボタンをクリック

関連記事

コメントは利用できません。

お客様の声

お問い合わせ対応時間は日本時間12時〜17時まで お支払い認証可能クレジットカードはVisa,JCB,MasterCardです。銀行振込はジャパンネットバンク銀行で受付 会員ページログイン専用QRコード
ご利用開始までの流れ
無料体験会員登録ボタン&Sign Up
ページ上部へ戻る