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ProxyとVPNの違いとは

ProxyとVPNの違いがイマイチわからない方へ

Proxy(プロクシ/串)・・・Proxyはクライアントの代理の中継地点となってデータを取得し、蓄積し、有害なサイトやデータが無いかどうかの安全性をチェックしたりするのに便利なサーバです。
Proxyを利用することで、アクセスが多くレスポンスが遅いサイトの負荷を分散したり、安全で高速なブラウジングを実現できたり、回線の経路上で起った障害を回避する事にも有効です。
Proxyを仲介することで、自身のパソコンの身元を露呈せずにサイトを利用できるメリットがある。

しかし、ながら近年では無料で公開されているProxyサーバにトラップを仕掛けて、ウィルスに感染させたり、個人情報を盗み出す手口が横行しており、安全な利用は難しくなってきている。
Tor(The Onion Router トーア) などの匿名Proxyなどが有名ですが、中国の検閲システム「金盾」はProxyに対抗する解析機能を保持しているため匿名性が保証されず、中国国内でProxy接続の利用は有効ではなくなっています。

VPN(Virtual Private Network)・・・外部に漏洩すると損害が出てしまう恐れがあるような重要なデータを遠隔地とやりとりをする場合は、データと送る側と受け取る側だけをつなぐ専用の回線を敷設し専用回線構築すれば良いですが、それを行うには莫大な工事費用と時間が掛かってしまいます。
そのような大掛かりな回線工事をしなくても、すでに世界中に張り巡らされたインターネット回線網を活用して、パケット暗号化して通信することで専用回線を誰もがどこでも簡単に利用できるようになるための安価で便利なセキュリティ通信ツールです。

VPNには2種類あります。

■拠点間VPNとインターネットVPNの2種類があります。

拠点間VPN・・・文字通り、特定の拠点間のみを繋ぐVPNで基本的に、自由に色々な端末やサイトにアクセスするための物ではありません。
主にビジネスシーンで厳重なデータの管理が必要な場面で利用されます。
拠点間VPNを利用する際には業務用の専用のシステムや専用の端末、専用のルータなどの機器のレンタル契約などが必要な場合があり、インターネットVPNよりも維持費が高額になる場合があります。
インターネットVPN・・・iPhoneやiPad、Androidのスマホやタブレッドのモバイル回線上でも利用が可能で、家庭用のインターネット回線とブロードバンドルータで利用できるため、VPNサーバの使用料のみ支払えば利用が可能であるため非常に安価に誰もが利用できます。
VPN接続を行うことで、Wi-Fi利用時に電波のデータ解析による盗聴やデータの横取りされるハッキングを防ぐことができます。
検閲システムの規制を回避にも利用することが可能です。イランやシリアや中国などネット上でのプライベートが許されていない国ではVPNは欠かせないツールです。

中国の検閲システムの仕組み

中国の検閲システム「金盾(GFW/グレートファイアーウォール)」は以下のような技術で検索やWEBサイトの閲覧を妨害します。

  • IPアドレスブロックキング
  • DNSフィルタリング(DNS書き換え)DNSポイズニング
  • URLフィルタリング
  • パケットフィルタリング
  • コネクションリセット

中国検閲システムの妨害を回避するなら月餅VPNの導入をお勧めします。

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