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【インドネシア】政府のネット有害コンテンツ閲覧規制システムを「萌え擬人化」

インドネシア検閲イポちゃん

中国に次ぐかもしれない。検閲地獄インドネシア

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徐々にアジア諸国にもインターネットが普及しはじめていくなかで、さまざまな理由から中国のように検閲規制を徐々に強めて行く国家や政府が増えているのも実情です。インドネシアもそのような国のひとつで、イスラム教徒が国民の大半をしめているため、特にポルノに対しては異常なまでの執着心を持って規制に取り組んでいるようです。

中国のGFWがあるようにインドネシアには「Internet Positif」があります。Internet Positifは通信情報省で運用され、インドネシアのすべてのプロバイダは通信情報省へポルノに関わる可能性のあるサイトの情報を提供し、共有する義務を背負っています。ポルノと判断されたサイトへのアクセスはインドネシアの全プロバイダから遮断されます。ポルノでないホームページであっても、女性の乳房が見える画像が確認された場合、例えアートや広告の一部であってもアクセス遮断の対象となる模様です。

そんなインドネシアの青年達の怒りがまさかの方向へ向かった結果がこれから紹介する内容になります。

インドネシア政府は有害コンテンツ閲覧を規制するため「Internet Positif(インターネット・ポシティフ)」と呼ばれる フィルタリングシステムを導入しているのだが、あるイラストレーターの手により萌え擬人化される事態に。

今、美少女キャラ「Ipo-chan(イポちゃん)」は国内のニュースメディアにも多く取り上げられる注目株だ。

Ipo-chan(イポちゃん)

こちらがイポちゃん!

Ipo-chan(イポちゃん)2

インドネシア政府のネット規制サービス「Internet Positif」をモチーフに、Rouzille Erzabalnaさんが萌え擬人化。

(エッチなのはダメなんだから!ブロックしちゃうわよ!!)

Ipo-chan(イポちゃん)2

イポちゃんの趣味はウェブサイトを遮断して人を困らせること。外見はとてもツンツンしてるようにも見えるが、 いつも大きなお友だちからはいじめられている。

Ipo-chan(イポちゃん)2

本当はとってもナイーブな彼女。威圧的な態度は自分の欠点や弱さを隠すため、という無駄に凝った設定があるようだ。

Ipo-chan(イポちゃん)2

ファンの手による無数のファンアート、またコスプレの対象にもなっている。

Ipo-chan(イポちゃん)2

今月2日には彼女の「ミクミクダンス(MMD)」が制作されるなど、インドネシアもまた拡大しつつある深刻な萌え被害に侵されている。

おまけ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51923306

(動画)[MMD] Ipo-chan – Marine Dreamin’

インドネシアでインターネットの不便を感じたら「月餅VPN」をお忘れなく

インドネシアのジャカルタなどへ仕事や旅行で訪れる日本の方も今後、インターネット環境で不便を感じる方も増加するかと思います。そんな時は、「そういえば月餅VPNを使えばInternet Positifを回避できるんだっけな」と思い出して頂ければ幸いです。インドネシアでも月餅VPNで自由なネットライフをお楽しみください。

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