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中国公安当局「反テロ法」を初適用、山東省の男性を行政勾留処分

記事では、男性が繰り返し海外の動画サイトから、「イスラム過激派組織IS(イスラミック・ステート)の戦闘場面などの映像や音声」を繰り返しダウンロードし、端末に保持していたためとしている。中国ではVPNがなければ、海外サイトを閲覧することはできない。しかし、VPNを使用している間に誰がどんな動画を見ているのか?どんなファイルをダウンロードしたのか?ということは、VPN機能から考えて第三者が知る方法はない。

公安当局はどのようにして男性の行動を知り得たのか?

中国では、ハッキング行為や、スパイウェア、バックドアの埋め込みが党の指導の元、秘密裏に行われている現状があります。各国の有名セキュリティ企業が何度も警告し、アメリカやオーストラリアでは、この件で揉めたため、中国から海外に輸出される製品に関しては幾分か安全になったようですが、中国国内で販売される通信デバイスについては、プライバシーは無いものと考えた方が良いでしょう。

パソコンやインストールしたアプリ自体にバックドア(ハッキングするのための裏口)や、バックグラウンドで検閲組織に情報を送り続けるタイプのスパイウェアが組み込まれていた場合、VPNの使用の有無に関わらず、個人情報はだだ漏れになっていまします。

中国で個人情報や機密情報を守るにはどうすればいいか?

中国製、中国企業、中国ブランドのアプリやデバイス(パソコン,スマホ,タブレット)、VPNサービスは絶対に使用しない。使用するとしても、VPNに接続し、あらゆる一時ファイル(キャッシュ情報)は必ず復元できないようにファイル削除専用ソフトを使用する、また常にパソコンにはウイルスやスパイウェアが侵入していないか、AdwCleanerなどを使用してマルウェアを削除する習慣をつけるなどすることで、情報漏えいのリスクを軽減することができます。

中国でインターネットを利用する際は、情報漏えいには、十分に注意してご利用ください。

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